90年代邦楽のトレンディドラマのラブソングの曲を集めたオムニバスアルバム

  • A-40 ラブうた 90’s
  • 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 2010/3/17
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  1. 世界中の誰よりきっと / 中山美穂 & WANDS
  2. 壊れかけのRadio / 徳永英明
  3. TOMORROW / 岡本真夜
  4. Woman / アン・ルイス
  5. Missing / 中西保志
  6. 何も言えなくて…夏 / J-WALK
  7. ポケベルが鳴らなくて / 国武万里
  8. 会いたい / 沢田知可子
  9. サヨナラ / GAO
  10. Get Along Together -愛を贈りたいから- / 山根康広
  11. 最後の雨 2007 / 中西保志
  12. Hold On Me (Live Version) / 小比類巻かほる
  13. GLORIA / ZIGGY
  14. Will・・・ ~未来へのプレゼント~ / 岡本真夜
  15. TRUE LOVE / 藤井フミヤ
  16. 接吻 kiss / オリジナル・ラブ
  17. 瞳がほほえむから / 今井美樹

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90年代邦楽のトレンディドラマのラブソングの曲で構成されたオムニバス

今回紹介するのは、90年代当時にはやったトレンディドラマをよく見ていたアラフォー世代に送るラブソングのオムニバスで、タイトルは「A-40 ラブうた 90’s」といいます。

こういった90年代を歌ったオムニバスの作品は今までたくさん出ているのですが、今回は
とりわけラブソングばかりを集めて構成されています。アーティストの名前だけ見ても
なるほど確かに90年代にタイムスリップしたかのような感じになりますね。

テーマがラブソングとしているだけあって大人の恋を歌った曲が多いというのが分かります。

90年代といえばドラマ主題歌が花盛りでしたが、ドラマの人気と相まってそれに使用された
主題歌も次々とミリオンセラーが登場しました。

この手のトレンディドラマではまず主人公を演じる男女がいて、最初は考えの違いから反発してたりしていましたが、仕事や生活を一緒にしているうちにだんだんお互いが気になる存在となり、最終的には男か女のどちらかが告白して恋仲になるというのがパターン化していましたよね。

この流れは今でもそんなに変わらないと思いますが、今はそれが医療現場であったり、海上保安庁であったりとだいぶドラマの舞台が様変わりしています。

で、今回のCDでは当時のドラマ主題歌としてヒットした曲以外にも、ラブソングの名曲として今も歌われている曲ばかりとなっています。では中身を見ていきましょう。

「A-40 ラブうた 90’s」レビュー

まずは中山美穂 & WANDSの「世界中の誰よりきっと」からスタートします。そのあとの「壊れかけのRadio」「TOMORROW」とともにこの辺はこの時代を代表する曲の定番といってもいいかと思いますね。

アン・ルイスさんの「Woman」は、出だしが「♪つわものどもが夢のあとだね・・」から入る曲はそうそうないと思います。サビの「♪My Name Is Woman・・」は、女性が強く生きようとしているところをアン・ルイスが力強く歌い上げて非常にいい曲だと思います。

国武万里さんの「ポケベルが鳴らなくて」は実に90年代をよく反映していますね。ポケベルとはポケットベルの略だってことを今の若い人に言ってもよくわからないんじゃないですかね。

当時は相手に連絡を取ろうと思った時、ポケベルを鳴らして相手からの連絡を待つといった感じでしたが、今では携帯電話やメールですぐ連絡することができることを考えるとホントに便利な世の中になりました。

ほかにも「会いたい」「Get Along Together」「最後の雨」といったところは、この時期のラブソングを語る上では欠かせません。「Hold On Me」は、コッヒーこと小比類巻かほるさんの代表曲ですが、ラブソングで選曲するのであれば「I’m Here」あたりでもよかったような気がします。

最後は今井美樹さんの「瞳がほほえむから」で締めくくりますが、いつ聴いてもこの曲はホントに癒されますね。いわゆる癒し系の元祖とも言っていい曲だと思います。

まとめ

ということでいかでしょうか。ターゲットは30代後半から40代までの女性ということですが、ふつうに男性が聴いてもいいと思いますね。当時を思い出してみる上でもこうしたCDは一枚置いておきたいですね。

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